ショッピング枠の現金化に関する基礎知識を説明していきましょう。
クレジットカードには、現金融資が可能な「キャッシング枠」と品物を購入の際に利用する仮払いの「ショッピング枠」があります。
通常「キャッシング枠」に比べ「ショッピング枠」は利率が低く設定されており、現金融資が必要な場合、クレジットカードの「キャッシング」を利用するよりも、ショッピング枠を現金化する事により、返済する利率も低く抑える事が出来るので、低利の融資として有効に利用できます。
インターネットでよく目にする「クレジットカードのショッピング枠を現金化」の文字。
2ちゃんねるの広告等で見たことのある方は多いのではないでしょうか。
これはその名の通り、クレジットカードのショッピング枠を利用してお金を借りるようなシステムです。
通常、クレジットカードには元からキャッシング枠が付いています。
キャッシング枠を使い切るとそれ以上お金を借りることはできませんが、キャッシング枠が一杯でもショッピング枠が残っていればカードで買い物はできます。
それで金券等のモノを買って売るなどして換金してしまえば、結果的に現金を手にすることができるのです。
ショッピング枠が現金になる、とよく聞きますが、どういうことでしょうか。
「クレジットカードのショッピング枠を現金化」の多くは、ショッピング枠で買い物し、その後すぐに業者に商品を買い取ってもらいキャッシュバックを行うことで現金化をするのです。
中には売った商品を買い戻すことで現金化することもあります。
結果、消費者は「クレジットカードの枠を使って現金を手に入れた」、ショッピング枠が現金になる、ということです。
しかし当然のことながら、カードで買った分は後で返済することになりますから、実質的にはお金を借りているのと同様で、しっかりとした返済計画が必要です。